鉄の子宮と呼ばないで

子宮温活(箱灸)と美容顔鍼
で子宮力を底あげ。女、あげ。

↓終了いたしました。

■日時  3月21日(祝土)残席2(午後) 

    4月12日 (日) 10時~20時(予約受付開始)

■定員 1日につき12名(1人約50分・予約制)

■場所  箕面の片隅(お申込者に詳細お伝え)

■参加条件 30歳以上の女性

    35歳以上は500円オフ

■料金 子宮箱灸2500円

       美顔鍼 3000円

     合わせてやる方&35歳以上の方=500円オフ

     更にプロによる耳ツボ鍼 500円でサービス

     (食事制限なしで1ヶ月2キロ減の方続出※個人差有)

お申込はこちら

鍼灸師 花田祐樹

大阪工業大学高等学校(現:常翔学園常翔高校)卒業

関西医療大学 卒業

森ノ宮医療学園専門学校 卒業

鍼灸師・柔道整復師・生活相談員

NPO法人 全国鍼灸マッサージ協会 所属


どんな人なん?もっと知りたい方

http://ameblo.jp/koyofutagawa/entry-12003100401.html



■こんな方に

・肌のたるみ、つやがない肌

・髪の毛につややボリュームがなくなった。

・頭痛・肩こりもち

・冷え性、のぼせ

・月経の変化(異常、不順、月経血の量)

・イライラしたり、落ちこんだりと気持ちが不安定

・何事もやる気が起きない時期が定期的にくる

・寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める


■効果

・小顔(リフトアップ)

・肩こり・腰痛の改善

・年齢より若くみられる

・免疫力や治癒力の向上

・慢性疾患、体質改善

・不妊(妊娠率が高まる)

・生理痛の改善(特に子宮内膜症による)

■子宮力ってなに?
子宮が持つ力という意味ではなく
脳の指令によって、
卵巣や子宮が働くというネットワークのこと。
月経周期や妊娠・出産・更年期などに合わせて、

心や体を上手にコントロールする力を

子宮力というらしいです。

そして子宮力が低下すると、

女性特有の病気になるリスクが高くなる。

子宮筋腫・子宮内膜症・子宮がん・更年期障害など。

子宮力は、28歳でピーク。

そのご35歳までが子宮力の成熟期。

28歳頃から子宮力は徐々に低下していきます

■子宮力低下の原因となる生活習慣
・喫煙
・飲酒
・冬でもシャワーですませる
・一日のほとんどをエアコンのきいた室内で過ごす
・冷たい飲み物を飲むことが多い

・補正下着(ガードル)をつけている

・パンプスをはくことが多い

・運動不足

・肥満

・偏食(ダイエットの繰り返し)

・足を組む、姿勢が悪い、骨盤が歪んでいる


■子宮力を上げるには?

まず、とにかく温めること。


子宮箱灸はダイレクト。

外部から与える熱とは異なり

身体の内側から湧き出る熱を作り出します。

お灸の温熱効果は1~2日間持続します。


☆☆なんで春だから、子宮の大掃除なの?☆☆

春は肝臓の解毒能力が落ちて血が濁っている上、

ホルモンバランスが崩れて「気」が上がりがち。

つまり、春は子宮力が低下する原因となる条件がそろっているってこと。


美顔鍼はもう知ってる人多いですよね。

クレオパトラの美容法とも云われている

花田先生に美顔鍼をしてほしいと

美容マニア、医療関係者がこぞって通うほどの

腕前です(30~40本打ちます)

耳つぼ鍼

え?これ500円でできるの?って思います笑

食べ過ぎを抑える効果あり。

甘いものをついつい食べ過ぎてしまう方、

耳つぼジュエリーじゃないよ?笑 500円だよ?ぜひ。

春はもうそこまで来ています。

今からでも、間に合います。

しっかり子宮力アップ+

“ちゃんと効果のあること”を生活の中に取り入れ、

楽しい春を過ごそう!

お時間などの調整ありますので
お忙しい方は早め申込が良し。
お申込はこちら(終了いたしました)


お申込の方返信で詳細をご案内します。


お待ちしております!

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