ビーナスが微笑む幸運の香り

プロテクションエッセンスは、
神聖な場所へ出向くときに
ネガティブなエネルギーを愛と光に変えて

鏡のように跳ね返すとか。

私の経験上、

グループの中で誰かがプロテクションを使うと

そこにいる

周りの人達にも神聖な何かと繋がりやすい

ように感じています。

前回の記事の続きです。
3人のヒーラー達は
このエッセンスを
「とにかく、とっても神聖なもの」と
何度も何度も言っていました。
ノンアルコール、ノンケミカル。
水に溶ける不思議なオイル。
ブレンドではなく、MIX(ピュア×ピュア)
というこだわり。
(キャリアオイルは使っていない)



長年経っても劣化しない

その製法は

エジプトのデンデラ神殿、

聖刻文字(ヒエログリフ)にて描かれており、

4500年前からファラオが使っていたものと

同じであり、

最後の最後は謎に包まれている

エッセンス。


現代人が個人レベルでは作ることが出来ないことを

渾身で伝えてくださり、


そこまでするのにどのような背景があったか、

ファームとの関係からすべて。

絶対に妥協していないこともよく知りました。


マスター達は


このエッセンスは

必要な人の元へと必ず届くはずだ


と自信を持ってらっしゃいました。



多売目的ではないので

なかなか手に入らず、

お渡しするのに時間を要します。

その、大きな理由のひとつは

オイルマスターである

ロズが誰にも触れさせず

瓶に入れるまでを

1人で全て手作業で作っているのです。

何日かはピラミッドの中に寝かせて波動を上げて空間と自分自身を守る儀式を行ってから
全て1人で行います。
自分が不調な時は
一切触れないようにしているのだとか。


瓶詰めに至るまで

どんなに忙しそうでも

一切手伝わせてもらえないそうです。

波動が変わってしまわないため、

アルバイトなんて雇う気は

サラサラありません。



そこまでしていて、

本物のエジプトの香油を知っている方なら

このエッセンスが

信じられないほど良心的な価格であることも

お分かりいただけると思います。

(アロマオイルとは全く土俵が違います)


さて。

このエッセンスの使い方なのですが

・香水のようにお使い頂く

・ディフューザー、アロマポットに使う

・ハンカチなどに垂らす

エジプトでは直接肌に着けますが

日本では雑貨扱いなのでおススメしていません。


あとは、私がおススメしているのは

どんな使い方をするにしても

必ず一滴は💧手の平に乗せて

擦り合わせ熱を加えて手の平を目の前に。

深ーく深く、深呼吸して、香りを感じ

しっかり脳に届かせてください。


これが絶対おススメの方法です!

ビーナスエッセンスは特に

女性なら誰でも素晴らしい香りマジックを

体感して頂けると思います。

多聞はムーンが好きみたいです。

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