マグダラのマリア・瀬織津姫とリリス


丹生都比売神社に行ってきました。
ひとことで言うと

花咲か村

でした笑笑

丹生都比売大神
高野御子大神
大食都比売大神
市杵島比売大神

さまがお祀りされていました。

瀬織津姫は最近、
スピリチュアル女子達の間では
大人気ですよね。

諸説ありますが

市杵島姫は瀬織津姫

は同一視されているようで、


神仏習合では弁財天と同一神だそうです。


神社ガールやスピリチュアル女子は
耳にしたことがある人も多いと
思いますが

2017〜2018年に
瀬織津姫の封印が解き放たれていく

と、話題になっていますょねー。


さらには

女性性の解放。

ってもっと
数年前…(2012年くらいかなぁ)
からずいぶん耳に👂してきましたょねー。


5〜6年前からの、
女性性解放ブーム
瀬織津姫の出現により

この解放劇の「結」なのでしょうか。

最終仕上げのような⁇笑

世を騒がす不倫ネタも
幕明け時からは
だいぶと感じ方が変わってきましたよね。

実は
丹生都比売神社に行く
その日の朝に
届いたのが

マグダラのマリア

※ASTRORATIO USAエジプティシャンエッセンススペシャルシリーズより。
香った瞬間。

モワッとする
重い、
濃い
好きじゃないかな?

と感じましたが、、、

私や私の周りでは
エジプティシャンエッセンスは
前脳を活性化させるためか、、
嫌いと感じる香りの方が
何かしらのメッセージを見ることが多く
さまざまな事象が発生するので

好きじゃない香りでも
ある意味

やったー💓

という感じでした。


マグダラのマリアは

黒マリア、
神に愛された聖女
娼婦から聖人に

などなど
なんだか胸が締めつけられる
キーワードです。

いわゆる、ホロスコープ(出生図)では
リリス
別名(ブラックムーン)

これは惑星ではなく感受点なんで
ふだんの星よみでは
あまり、取り留めませんが

やはりこの
女性性解放劇のタイミングのせいか
リリスを注目することが
最近とても多いです。


単純に「溢れでる色気」とも読みますし
「魔性」の部分であり、

隠された欲望

を表わします。

とまあ、ここまでは
色んなサイトに書いてます。


私の見解では。

リリスって

女としての役割を果たしたい!

と思う時にでる

灰汁(アク)のような感じ

だと思っています。

その背後には何があるのか?
と、突き詰めると、、

母と娘の間にある

僅かなシコリのようなもの

に辿り着きました。

子ども🧒が受けとる母の愛っていうと
無条件、慈しみ、優しさ、包容。
安心で安全で、柔らかくてフワフワして
心地良い。

世界でだった1人の私のおかあさん

それがいつしか、
「女としての母」を見る感覚となり
娘で生まれた性(さが)として
自分の中に棲む魔性の部分を
知らず知らずに(無自覚に)
養っていく…。
グツグツと煮込みながら…。

なぜか?って
だって

それは女で生まれたから 爆

なんだかよくわからない「習性」
みたいなもので、
20代後半以降の女性なら
なんとな〜くわかるような気がしませんか?
30代後半以降の女性なら
しっかりと分かると思いますよ(╹◡╹)いひ

というより、それが分かった方が
女として健全であり、

(他人に隠すのは良いのだけど)
自分に対して

隠そうとして闇の奥に
押さえつけすぎること

いわゆる

自分に嘘をつくこと

が1番不健全なのかもしれません…


ちょうど私も更年期に向かっています。
女性性の解放
最後の最後に出てくる灰汁を
マグダラのマリアの香りと共にすることで
リリスの解放を助けてくれるような気がします(╹◡╹)楽しみ!

あ!そういえば
最近ではお料理でも
灰汁は取らずに
混ぜ込んだ方が美味しくなるそうですね
旨みが凝縮されているそうです😋

多聞は乙女椿とランデブー中💗












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