月星座は前世の記憶?

月星座はあなたの前世です…
先日生徒さんが、とある占いに行って
言われたそうです。
なるほどなぁ…と感慨深いものが
ありました。
月星座というのは無自覚な内面。
超プライベートというか、
ボーっとしている時の自分であったり、
リラックスしている時の自分
などと私は、お伝えしています。
では
無自覚な内面=前世なのか? 、、、というと
証明はできませんが
たしかに
幼少期の記憶(~7歳)過去性からの思考グセという解釈もあります。
なひわともあれ。



その生徒さんのお話を
よくよく聞いていると

前世』 という言葉を通して

月星座の認識のしかたが

なんだか、よく解っていて

腑に落ちているようでした。


その生徒さんは蠍座さん。

太陽も他の天体も蠍座の集まりさんです。

蠍座さんは
スピリチャルが大好きで
大声では言えないこと や、

不思議な話 を耳にすることが多い。

表面的な言葉 より、

奥に何かある言葉 を

好みます。

占星術家によって
理解のしかたは様々で
訪れた方が

どんな言葉を使うと沁み渡るのか?

を見極めることはすごく大事だなぁと

常々思います。

星よみというのは
ある意味
心の眼を開くこと。
言葉が沁み渡ることで
やっと
心の眼を使って

自分や身近な人の

今まで見えなかった部分が見えてくる。

だから


星よみ をすることで

人それぞれの

理解のしかたがあって

それによって

表現のしかた

変わってくることを知る。


知ればそれを受け入れられるから

星よみをすると

人生が豊かになるのでしょうね。

ちなみに私は
月、獅子座♌️
月星座が獅子座の方は

前世が、王か女王なんだとか。

通りで、

(ウチの中では)態度がデカイわけだ笑笑

starharmony|占星術で読み解く あなたの物語

古から人は空を見上げてきました。 迷ったとき ため息をつきたいときそして、前を向いて生きていこうと決めたとき。それは時代が変わって文明が発展した今も あまり変わっていないのではないでしょうか。 ホロスコープとは 時の指針、時を見張る というギリシャ語が語源です。 人生という短くも長い「時」を紡ぐ中で ご自身が今、どの位置にいるのか どこへ向かっているのか 何が必要で、何が必要ではないのか はたまた 自分はどこから来たのか 何を持っているのか。 ーーー空の向こう側に、その答えがある そんな気がして人は空を見上げ、星に願いを込めてきたのではないかと思うのです。 ホロスコープリーディングは、宇宙から自分だけに宛てられたメッセージ。 その言葉に耳を傾け、星の導きにゆだねてみると、いつのまにか固くなってしまった心は柔らかくなり 毎日が自然に満たされていきます。 占星学上では2000年ごとの大きなサイクルで、新しい水瓶座の時代(アクエリアスの時代)に入りました。 水瓶座の時代は、人も時間も空間もクリスタル(水晶)のように透明化され、100%真実でしか生きられません。 一人一人が自立して、自分の人生を自分で選び、本当の自分を生き、その責任を自分でとることができる。そんな革命的で新しい時代に入りました。 もしかして、それは… ある人にとっては暗黒、ある人にとっては黄金となり得る時代…なのかもしれません。 まるで激動慣れしてしまった昨今ではありますが これからもしばらく、ますます揺さぶりは強くなっていくことでしょう。 星よみのチカラは、まだまだポテンシャルを秘めています。 それは宇宙の広がりと同じく無限の可能性であり、読みきれるなんてことは決してありません。

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