女の乳頭は愛のアンテナ

女性は毎月血を流すので、嫌でもその肉体感覚から
生きること、、すなわち
潜在的に

いのち(命)を感じることが出来るのだそう。

(波多野さんが講演で言っていたhttps://www.facebook.com/events/1621710088117918/


女も毎月のことだと

当たり前のように慣れてくるけど、、、。


初潮の時を思い出してみた。


みんな(女性たち)はどうだった?


たぶん、その血を見てちょっと怖くなったはず。

私の身体の中はどうなってるの?

こんなに出て大丈夫なの?

どうして、血が出てくるの?


多かれ少なかれ、

毎月流す血によって

乙女達は「命」を感じ始めるのだ。

たった11歳12歳そこらで。


(男性からすると)

「女性は毎月生理がある」

という知識レベルに過ぎないけど


女は生(ナマ)の体感覚で


命を感じるということ

生きるということ

が、腹におちているのだ。


そして

それは地球を回る月のリズムと連動していて。


宇宙との架け橋となっている。


だから女性の感性や、言葉や、行動は

なんだか神がかり的だったりするわけだ。


女は女というだけで

その肉体から、訳なんかわからない時から

月の満ち欠けに倣い毎月毎月

「いのち(命)」が押し寄せてきて

生きることの大きさを

潜在的に揺さぶられて過ごしている。


だから

女は生きているだけで

何処かに危機感を感じてる、ずっと。


だから強いし弱いのだ


そして

命が押し寄せてくる前に


お知らせが来る。


生理前や妊娠をしたら

胸が張ってくきて

乳頭が敏感になるのだ。


女性の乳頭はすごいアンテナ
だと思う。


ふと

以前「屋久島の女性ヒーラー」からの

言葉を思い出した


エネルギーは乳頭から入ってくるのよ。

その時なぜか私は、ほんとにそうだと感じた。


そして

愛(エネルギー)を発信するには掌が要る


掌(たなごころ)は胸(ハートの中心)からの

愛を伝える唯一のツールだと思う。


だから女が愛を語るには

言葉はいらない。と思う。


たなごころを込めて、

料理をする

洗濯をする

掃除をする


別に家事じゃなくてもいいんだけど

とくにお料理はいい。


ダライラマが

「愛と料理には条件抜きの奔放さで近づきなさい」

と言っていたけど


改めてなっとく。

だってご飯は食べてもらえて


美味しい、美味しいって

喜ぶ顔が見れるから

それだけで無条件に嬉しいもんね。


だから思うんだよね。


占星術をしていると、たくさんの悩みに

出逢うんだけど


星読んで、色んなケースを観るけれど

「心を込めて料理をする女性は幸せがやってくる」

もちろん、掃除でも。


あ。ちょっと厳しいかもしれんけど

独り身でもできる。

職場に持ってったり、

家族に作ってあげたり

友達でも同僚でもいいから

誰でもいいからふるまう。


ほんと、これ、星座が何だろうが笑 

全人類に共通している

女が幸運を呼び込むたったひとつの方法

やと思うわ(ほんとの意味の幸せをね)


じゃあ男はどこから「命」を知るのでしょう?

(知識レベルではなく)


これもすっごい納得したな 笑


ぜひとも波多野毅(はたのたけし)さんの講演、

機会があれば、行ってみてください。

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