星旅、日本の神様巡りー鎮めの神ー

2年前から
星が導くアストロアングルに沿って、
神社⛩に訪れています。


今回は、奈良。

天川弁財天

龍鎮神社

龍穴神社

と出向きました(╹◡╹)

アストロアングルによって出向きだしてから
本当に不思議なくらいに毎回
素晴らしい快晴が多いのですが、、


今回も

天川までは朗らかな陽気が気持ちよく

晴れましたが

龍鎮に向かいだしてから、

降ってきました。

たしか昨年、

京都の貴船神社に向いた時も雨でした。


龍鎮は谷がご神体であるような

山深い場所にあり、地図にない。

マップアプリにもでない、

車停める場所ない

という…たどり着くのが不安な場所でしたが

迷うことなく、あっさりいけました。


龍鎮神社、龍穴神社
そして、

京都の貴船神社ともに

祈雨の神さま。

高龗の神 へお詣りさせて頂く時は

雨が降る なんて。

なんだかやっぱり

星の導きに沿って出向く旅には

意味があるように思えてならない。

笑笑

そう思って、楽しんでいる、、

私も立派なアストロ女子(OvO)笑

龍神さま=雨が降る

パワスポ巡りあるあるネタやけど

まぁ。無きにしも非ず(╹◡╹)ふふふ。

(ラピスラズリを龍鎮渓谷で清めました)

ところで。
天川弁財天は
独自の神器である 五十鈴 が良かったです。

この五十鈴の特徴的な三つの

球形の鈴は、それぞれ、

●「いく むすび」栄えさせる

●「たる むすび」満足する

●「たまめ むすび」鎮める

という魂の進化にとって重要な

三つの魂の状態(みむすびの精神)

をあらわしているそうな。

いく 前を向いて生き、
たる 足るを知って生き、
たまめ 浮かれずに生きる。


魂の進化に、

たまめ「鎮まる」ことも必要というのが

なんとも感慨深いものがあります。


きっと

鎮まることが1番難しいんですよね。

楽しい時も

苦しい時も


アレやコレや と手を出してしまう。

もっともっと と求めてしまう。


これは

運気に、してやられてしまう人と

運気にうまく乗れる人

の違いにもでてくる重要なところです。

たまめ「鎮まる」が出来る人は

上昇した運気を維持することが出来るし

低迷した運気も力蓄えながら乗り越えて、

次に上がった時に何倍にもなる。

喝を入れられるタモちん。

兎にも角にも
心に響く、
秋の星旅ショートトリップでした!
神さまを眺めるタモ鎮。笑

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